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ana

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2017年7月11日 (火)

一階立上りコンクリート打設

先日の記事を立ち上げた翌日にコンクリート打設が始まった。

20170711a
Panasonic DMC-GF7+Olympus M.ZD ED40-150mm/2.8PRO

セメントを流し込むときは騒音がスゴい。
連日、真夏日が続いているので作業員達は皆大変そうだ。
冬にここの工事が始まったとき、寒くて大変ですねえと雑談したところ「いや、冬の方が楽ですよ」と言っていたことが今分かった。

20170711b
Panasonic DMC-GF7+Olympus M.ZD ED40-150mm/2.8PRO

コンクリートに大きな気泡が出来たりしないのかと尋ねると、器具で攪拌しながら入れているので大丈夫ですということだった。
出来ない様に細心の注意を払っているのだとか。

20170711c
Panasonic DMC-GF7+Olympus M.ZD ED40-150mm/2.8PRO

同時に配筋作業も行われていた。
規則正しい配列はどうやっているのか観察していたところ意外な方法が取られていた。
一番上に取り付ける横向きの鉄筋を固定するため各所にマーキングを行い、横向き鉄筋を固定後、そこにフックの連なった器具を引っかけるのだ。
あとは前もって通してある鉄筋を下から持ち上げ順次各フックに取り付ける。

20170711d
Panasonic DMC-GF7+Olympus M.ZD ED40-150mm/2.8PRO

素早いモノである。
みるみると固定されていく。

因みにこの作業を行っていた人はこの暑い中、長袖のダウンを着ていたので何故にと観察したところ、この服の脇腹部に空気を取り入れるファンが付いていた。
ダウンでは無くで、空気が作業服の中に入るためにダウン様に膨らんでいたのだ。
あれは涼しそうでいいなあ。

20170711f
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7

翌日には天井部が乾いてきたようだ。
徐々に形が成されていく。

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コメント

さすが~望遠を段取りしたんですね。(笑)
柱のその横向きの鉄筋は、スパイラルフープというもので、太いタテの
主筋のはらみを防止するものです。昔は1本1本だったものが今は、連
続したスパイラルになっているおかげ~で進行も早いのです。
現場で働く人たちの防暑対策は、私たちもおー!という工夫があるん
です。毎日のことですから~当たり前ですね。

ジャパン・クオリティーですね。
最近、中国の生産技術は日本を抜いたと見聞きすることがあります。
設計~製造~保守~廃棄(リサイクル)と全ての段階で携わる人たちが、相手(次の段階の人たち、お客様、環境)の立場になり考えて仕事をする日本を追い越してはいないと思います。
リレーは1人頑張っても勝てませんから。(でも、中国の低価格ランナーは非常に魅力的)

> この服の脇腹部に空気を取り入れるファンが付いていた。
これでしょうか -> http://ファン付き作業服.net/

SAKURAさん、こんにちは。

GF7に望遠ズーム付けるとスゴいことになりますねえ。
アンバランスの見本でした。

主筋のデコボコもきちんと意味があるんですねえ。
位置の確認やコンクリートから抜けにくくしたり、または横向きの鉄筋がズレたりしないようにと。

見ていると大がかりな建築技術は細かい技術の集積なんですねえ。

ankoさん、こんにちは。

確かに最近は中国や米国のアルミ削り出しの製品もかなり精度が高いですねえ。
個人輸入したときに相当なものだったので驚かされました。

ファン付き作業服はそれですそれです。
いやー、売っているんですねえ。
欲しいけど、実際に着て銀座などに出かけるのには相当な勇気が入りますね。
やっぱり現場限定なのでしょう・・・。残念です。

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