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2017年9月20日 (水)

40mm F1.2

単焦点の40mmという焦点距離は昔から大スキである。

以前はレンジファインダー機で時々見る画角であったが、最近はSLRでも見かけることが多くなった。
最近ではコシナからウルトロン40mm/F2や、キヤノンからはEF40mm/F2.8などの新しい光学技術を取り入れた40mmが発表されている。

20170920a

今や私の主力であるミラーレスにも、マイクロフォーサーズから20mm/F1.7というの新世代40mmが発売された。
寄ることも容易い非常に使いやすいレンズで、コンパクトなボディには常用させている。

20170920b

さて、ミラーレスでもフルフレーム機となるとまだ単焦点40mmは存在していない。
マウントアダプターを介した状態でライカMマウントの40mmを使うくらいだろう。

20170920c

だが、ここに来てついにフルサイズミラーレスにも専用40mmが登場するという。
コシナから発売されるNOKTON 40mm F1.2 Aspherical。
なんとF1.2という超ハイスピード単焦点だ。これは気になる。

20170920d

これは悩むところである。
サイズはØ70.1×59.3mm、重量420g。
幅はあるが全長が程々にまとめられている。
弩級のサイズではないが、明るいためにそこそこの重要を持つ。

20170920f
Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/f2 SLII

現在所持しているソニーのEマウントレンズにはコンパクトなものはない。
ひそかにSonnar T* FE35mm/F2.8ZAを狙っているのだが、せっかくの小型フルフレーム機であるためにコンパクトなレンズを常用として考えているからだ。

35mmは僅か120g。しかもAF。
対して40mmは420gで、しかもMF。

私がレンズを選択する上で重要な最短撮影距離と最大倍率をみてみよう。
35mmが、35cmと0.12倍。
対して40mmは同じ35cmに、0.16倍。

20170820e
Leica M9+Nokton40mm/1.4SC

こうして見ると40mmのアドバンテージは明るさくらいかなあ。
MFという点からも老眼には堪えるし・・・・。
でもα7SIIにはピーキング機能があるか。

それになんと言っても刷新したレンズ構成とはいえ、コシナのレンズは、特にフォクトレンダーは独特の色を出す。
肝心なサンプル画像もモノクロなので色傾向がつかみにくい。

10月発売か。ちょっと悩むレンズである。
35mmF2.8を考えていた自分からすると、F1.2という明るさは300gの重量差と、MFと、倍ほどの金額差を埋めてくれるだけの価値があるのだろうか。
少し考えてみますか。

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コメント

私もこのレンズをもっています。GX-7のキットレンズでしたが、犬撮影には
とってもいい画角なので~重宝しています。
最近、オリンパスの単焦点レンズを検討しているんですが~オリの場合は
17mmF1.8でしたか~~ ピタッと希望にあうかがこれが問題なんですよね。OE-Mを使い始めて1ヶ月、、少しづつ良さが分かってきたような気がし
ます。

マイクロフォーサーズを常用していると、フルサイズのシステムの大きさに驚かされることがありますね。
ああ、本当はこっちが普通なんだって(笑)

同じマイクロでもパナとオリは微妙にカメラの考え方が異なりますから、双方持っていると何かと便利です。ヽ(´▽`)/

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