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2017年9月27日 (水)

ハナカタバミ

私はカタバミが大好きだ。
いや、クローバーが好きだと言った方がわかりやすいかも知れない。

20170927a
Nikon D700+AiAF MicroZoom Nikkor70-180mm/4.5-5.6D

厳密に言うとカタバミはクローバーとは異なる。
花の形と葉の形が違うのだ。

20170927b_2

因みにこれらは四つ葉だが、楕円の葉が組み合わさったものがクローバー、ハートの葉がカタバミとなる。

20170927c
Olympus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

いわゆるシロツメクサはクローバーの花、最初の写真の黄色い花がカタバミである。

私はハートの葉が組み合わさったカタバミの方に好印象を持つ。
やはり花の形状が美しいからだ。

20170927d
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7

先日、通勤途中の路地脇でキレイなピンク色をした花を見つけた。
近寄ると葉の形状からカタバミの様だ。
だが、ピンクである。

20170927e
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

花がピンク系のムラサキカタバミという種類がある。
最初はそれかと思っていたのだが、何か微妙に変だ。
花弁が円形で異様に大きい。

20170927f_2
Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED12-40mm/2.8PRO

本来のムラサキカタバミは細長い長方形の花弁を5つ持ち、花径は示指の爪程度のサイズしかない。

花径が3~4cmほどもあるコイツは何じゃ?
ネットで調べると円形の花弁を持つカタバミにはイモカタバミというタイプがあるという。
しかし、イモカタバミのサイズはずっと小さく、しかも花の中央部が濃い色になっているためどうやら違う。

20170927g
Sony a7SII+Vario-Tesser T* FE24-70mm/4ZA OSS

さらに調べると、どうやらコイツはハナカタバミ(オキザリス・ボーウィー)と言うらしい。
江戸時代に観賞用として入ってきた南アフリカ原産の花という。

これは初めて見た。

カタバミの中でも花の色と形状が美しい。
またサイズも大きく目を引くため、このハナカタバミは自分的にもベストオブ【カタバミ】になりそうな予感だ。

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コメント

以前にブログ友さんが、このカタバミの説明記事でカタバミの存在を
知りました。いつもそこいらヘンにある野花?そんなイメージです。
でも、たくさんで咲くと幻想的なんですよね。一つは小さいけど、多数
になるとモノの見え方ってすごく変わるような気がします。

本当に私もそう思います。
一つ一つは地味ですけど、群生するとすごいですよね。

そういえば私が小学生の頃、四つ葉のクローバーが流行った時分がありまして、友人に四つ葉がたくさんある場所があるよと言われて行った場所は多摩川でした。

そこではクローバー(カタバミだったかも知れません)がいくつもコロニーを作っていて、探すと四つ葉が結構な確率で見つかるんですよね。
しかも歪な五つ葉なんてのも見つかったりして。

当時は公害がピークで、多摩川なんてガス橋の方に行くと水が黒い色をしていたり、多摩川園駅そばの堰には数メートルもある泡のかたまりがモウモウと泡立ってました。
なので、ひょっとしたら四つ葉の異常発生は子供心ながらに公害の影響かなあなんて思っていましたね。
六価クロムで鼻に穴があくなどと言われてましたから。

今でも時々思い出して多摩川に行ったときにはクローバーの群生に四つ葉を探しますが、もう滅多に見つかりませんね。

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