画力2
今日は(も)、親バカ記事である。
3つになる娘のお絵かきが、さらにパワーアップしてきた。
今まで只の一本線で書かれていた四肢が、幅を持って書かれるようになってきたのだ。
犬(青)と猫(黄)も見て分かるように書かれている。
しかも肉球付きだ。(笑)
何故か犬の尻尾がトラ縞になっているのは、うちにいるチェリーの影響だろう。
でも、こういうのは殆どが大きくなると共に周囲も上手くなって埋もれてしまうんですよねえ。
まあ、こうして現時点で親を楽しませてくれる親孝行ですねえ。こういうのは。
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うちの娘も図画工作が大好きで~よくほめて育てた記憶がありました。
成績も学校のトップクラスで一時は美術系の学校に進学させる?こと
も真剣に考えたくらいです…(笑)
しかし、意外に娘のほうがクールでそれでは食べられない~ということ
であっさり進路変更に至りました。。
ちぇりたさんに言うとおり、親のほうが冷静さを失ったら~しょうがない
んですよね。
追伸 それでも娘さんにはほめて育てた方が、成績は抜群に良いとい
うのは実証済みです。(笑)
投稿: SAKURA | 2017年9月 9日 (土) 16時13分
お嬢さん、3歳とは思えない画力ですね。
うん十年生きてきた私よりもお上手だと思います。
某番組で○○画伯と呼ばれた芸能人達のことを笑えないレベルなんですよ(ー_ー;)。
どうしてこうなるんだろうと、いつもモヤッと思っていたのですが、絵を描くうえで大切なことが「観察力」だと、やっと分かりました。
投稿: コニー | 2017年9月 9日 (土) 17時44分
SAKURAさん、こんにちは。
私も幼少期から絵心があったのですが、ご息女さんと同様にそれで食べていくには相当なレベルが必要ということを感じましたので、あくまで趣味というか日常のプラスアルファとして生活にとけ込ませていくようにしました。
”たられば”の話はあまり好きではありませんが、もし自分がそういったデザインの世界に入っていたら・・・・、花は開かなかったでしょうねえ。
デッサンが上手いだけでは難しそうですしねえ。
投稿: ちぇりた | 2017年9月11日 (月) 12時02分
いやーコニーさん。
結構世の中には上手い人がたくさんいますよ~。
やはり世に出てくるには普通ではないずば抜けた才能だったり、他の人にはないプラス何かで目を引かせるものを持っている人たちなのでしょう。
まあ、本来こういうネタは身内内でワイワイやるものですかねえ。
他のコメントの方も申しておりますが、私も純粋に上手なものはほめてあげるということが非常に大切だと思っています。
投稿: ちぇりた | 2017年9月11日 (月) 12時32分