ルーバー
Louver（ルーバー）：羽板（はいた）と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に組んだもの
というモノを急遽取り付けることになった。
視覚的に遮断したり、柵や塀の代わりになるものだ。
横向きだったり縦向きだったり、様々なタイプのものがあるようだ。
Panasonic DC-GH5+Leica DG Vario Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.
避難用の階段部分に防犯上それを取り付けようという話が急に上がってきた。
足場が外れてから話が出てくるとは。
まあ監督さん曰く、問題はないそうだが何か申し訳ない。
Panasonic DC-GH5+Leica DG Vario Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.
まあ、確かに防犯的にもあった方がいいのでルーバーで覆いましょうか。
覆い隠すと内部が暗くなるので開放的なのがいいであろう。
ただのフェンスという話もあったが、牢屋っぽくなるので廃案になった。
完成に近づくと、細々した追加部分が増えてきたような気がする。
出費がかさみますなあ。
防犯的な要素を考えた時、その心配をデザインで考える事はアリだと思います。が～どうでしょうか。得策ではないような気がしますが。。
そもそも～、ビルと住宅との建築の考え方にはかなりの違いがと思います。牢屋、、、、たしかに私も嫌いです。
最近はガラスも防犯的に優れてものもあるので、いろいろ考えたらいいと思います。たしかに足場解体の前に気がつくとやすかったかも。(笑)
投稿: SAKURA | 2017年11月14日 (火) 09時18分
ちょっとあまり詳しくは書けないのですが、中に入るテナントの関係でちょっと防犯レベルと安全面を上げておく必要がありまして・・・・。
ガラスも視覚的にはいいですねえ。
ちょっと種類を色々聞いておこうと思います。
足場って重要なんですねえ。
そう言えば先日、作業員方たちのヘルメットに血液型が記載されているのを初めてしりました。
みなさんも安全面に気を使っているんですねえ。
投稿: ちぇりた | 2017年11月14日 (火) 11時13分