ふたご座流星群 2017
今月の13日から14日にかけて、ふたご座流星群が見られるというために早速カメラを持ち出した。
流星群の正体は彗星などからはき出された微粒子だ。
それが地球の大気に飛び込んで光を発する。
ふたご座流星群の母天体はファエトンという直径5km程の小惑星と言われている。
元は彗星だったらしいが、塵を出し尽くしてCoreだけになったなれの果てだとか。
昨年は400枚あまり撮影してスカという思い出したくもない結果だったが、今年は天敵の月も明け方まで出ないし空もそれなりに晴れている。
イケそうである。
今回は自宅にGH5を置き去りにしてしまったため、急遽フルサイズのSony α7S IIをチョイスした。
レンズは購入したばかりのLoxia 2.8/21。
星空AFが付いていないソニーボディであったためピント合わせに苦労すると思いきや、Loxia 2.8/21は無限遠がピントリングの可動端という、昔ながらのレンズだったのでアッサリするほどピント合わせが終了した。
スゴいよ、Loxia 2.8/21、惚れた。
今回の撮影は14日の0時半から2時半まで2時間に渡り撮影を行った。
あまりの寒さに、途中でギブアップした状態だ。

Sony α7S II+Zeiss Loxia 2.8/21
結果からいうと流星撮影は成功した。
上記の写真では中央にふたご座。その下方に流星が見られる。
確認出来た枚数(個数)は8枚(8個)。
まあ、明るい東京であればこんなモノですかねえ。
今、抽出した8枚を比較明コンポジットを行おうと思っているのだが、どうにも上手く合成出来ない。
合成出来たら、またの機会にブログ上でアップしたい。
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因みに母天体のファエトンは将来的に地球に衝突するリスクのある"潜在的に危険な小惑星" (PHA)とのことだとか。
コワイネー (*´ェ`*)
コメント
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ファンタジーと現実は一致しないかな~ということでしょうか。(笑)
このところの流星群はまったく~ハズレです。残念です。
撮影もいいですね。いつも自分もやりたい~と思いながら
ちぇりたさんの画像で楽しんでいる次第です。(笑)
投稿: SAKURA | 2017年12月15日 (金) 10時27分
いやー、珍しく私が絡む天体ショーで晴れましたねえ。
皆既日食以来、月以外はだいたい曇りでしたから。
この日はブランケットを用意していたのですが、あまりの寒さに焼け石に水でしたねえ。あ、この比喩は通じにくいですね。
屋外でジッとしているのは耐えられなかったので半分以上は新建物の中に避難していました。生で見られたのは2~3個でしたねえ。(笑)
投稿: ちぇりた | 2017年12月15日 (金) 10時38分