目黒川と水鳥
先日の目黒川でいつもと見慣れぬ水鳥がいた。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED300mm/4 IS PRO
なんとオオバンである。
昨年はカワウを見かけたので、徐々にではあるが目黒川もキレイになってきたのだなあと感じる。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED300mm/4 IS PRO
しかし、今でも夏場の炎天下にたまに生じる猛烈な色と悪臭を知っているので、この川の水には決して触れることはないであろう。
何しろ小学生の頃は教科書に掲載されるほど水質汚染が深刻だったのだ。
最近では桜に合わせて遊覧船も出ると言うが、個人的にはあまり乗りたくない気分だ。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED300mm/4 IS PRO
中学生の頃、目黒川の河口でフッコが釣れたものだったが、試しに一匹持ち帰ってぶつ切りにしてアルミホイルでボイルしたら、アルミに信じられない色の油膜がベッタリと張り付いた事があり戦慄した。
まあ、それでも長年に渡り目黒川も相当キレイになってきた事は確かだ。
ただ子供の頃のイメージを払拭するにはまだまだ相当な時間がかかりそうである。
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コメント
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ふふふ~昔、湾岸戦争でアラブ海が油で汚染されたときのことを
思い出しました。あれは、黒い水鳥でしたね。
環境はここ数年で見違えるほど、よくなったと思います。
現在、中国の大気汚染をみると~震えるほど愚かなことだと思います。
わが国も一度、通ってきた道。ほかの国にはなぜ、失敗をアドバイス
できないか~悲しくなります。
投稿: SAKURA | 2018年3月27日 (火) 16時27分
経済成長と公害を比較したときに、現状はよりスピーディーな経済発展の方を指導部が選んだということなんでしょうね。
公害は実際に被害を受けないとわかりにくい部分がありますから。
空気汚染も問題ですが水質汚染もかなり深刻の様で、飲める水の水源確保と経済の促進とは逆のベクトルなので、将来的にどういう状況になるか周辺国としては不安材料として残りますねえ。
投稿: ちぇりた | 2018年3月27日 (火) 17時35分