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2018年10月 9日 (火)

Nikon Z7 インプレッション(前編)

大手カメラメーカーのフルサイズミラーレスが次々に発売・発表されている。
DSLRではほぼ完成の域に到達しているメーカーの作るミラーレスはどのようなものか発表されたときから興味津々であった。

20181009e

今までマイクロフォーサーズをメインシステムとして愛用してきた身からすると、重要なものにボディ内の防振機構、いわゆる常用での手ぶれ補正の有無が極めて重要なファクターになっていた。

当然、今回発売・発表されたカメラメーカーのボディ内防振機構の有無を見ると、現時点ではNikonのZシリーズのみに搭載されているようだ。
キヤノンは将来的には同機構を搭載させてくると思われるが、初代フルサイズミラーレスは見送るようである。

20181009f

もう一つ個人的な重視するファクターには全画素読み出しの4K動画がある。
やはりクロップされると非常に使い勝手が悪い。
センサーの小さいマイクロフォーサーズでは当たり前だった4K動画も、フルサイズになると処理能力や熱処理問題などでそうは簡単にいかないのであろう。

NikonのZシリーズはセンサー全画素読み出し4K動画が可能になる。
残念ながらキヤノンでは次機種以降に持ち越しのようだ。

Z7は現時点で希望スペックは大体満たしているので、とりあえず新しもの好きのちぇりたはZ7を購入してみたわけである。
本当はα7SIIを愛用していたことからも高感度優位のボディが好きなのであるが、とにかくは早く欲しいという理由から・・・。笑

20191009a

前置きが非常に長くなったが、そんなNikon Z7について書いてみたい。
既に発売から2週間ほどが経過し、様々なブログでインプレッションが詳しく語られている。

今更スペック云々を綴ったところで何の目新しさもないので、個人的に感じたことを書いてみたい。

20181009b

サイズは134x100.5x67.5mmと中堅クラスのAPS-Cボディほどだ。
ただEVFを除くボディの厚みはかなり薄いので、実際に持つとフルフレームDSLRに比べて一回り以上に小さく感じる。
重量も585gとかなりコンパクト。

以前ライカM9を購入したとき、なんて軽いデジタルフルサイズ機なんだろうと感動したことがあったが、今その重量と同じものがAFレンズを装着でき、DSLR様に自然に接写も可能なことを考えると隔世の感を禁じ得ない。

20181009c

噂のZマウントである。
ボディに比べるとやはり大柄に感じる。実際そうなのであるが。
内部のFFセンサーと比較すると言われているほどに大きさは感じない。

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フランジバックは16mmと、各社ミラーレスマウントの中ではかなり短い部類に入る。
ただ、やばいと思えるほどセンサーまでが近いと感じることはない。
普通に使えば問題ないが、レンズを傾けた状態でマウントに近づけるとレンズ鏡胴の角をセンサー表面にぶつけてしまう可能性がありそうなのでちょっとビビる。

20181004g

ホールディングは非常に宜しい。
とはいうものの、個人的にはFFミラーレスはソニーのα7シリーズとα9シリーズくらいしか触ったことがないのであるが、それらと比べるとホールディングはよく考えられていると思う。
握るとNikonだなあと、いい意味でもそうでなくてもよくわかる。笑

長くなりそうなので、細かい部分は次回の後編に。

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