結局、スキー用デジカメはオリンパスのTG-5に決めた。
決め手はFT7に比べての広角25mm撮影が可能であることだ。
ほかにもワイド端でF2の明るさを持っていることや、RAW記録なども重要な要因である。
色は雪上で落としても目立つ赤にしたが、経験から雪の上で落としたらまず見つからないのでどっちでも良かったかな?
デジカメInfoでTG-5の後継機が噂されていたので、ちょっと早めに予約した。
もちろん最新型の方が優れているが、まあコンデジなので型落ちしても可としたい。
日曜日の早朝に毎年恒例になっている目黒川桜並木の早朝撮影に行ってきた。
パパチャリことバッテリー自転車のエネモービルは本当に便利である。
武蔵野台地境界部の急坂にも対処出来る優れものだ。
いつもは日の出と共に出かけていたが、実際に太陽光が当たらないと桜はキレイな色が出ないので今回は1時間遅らしての出発であった。
それでも日曜に関わらず早朝の人の出は少ないので、来年からはこのくらいの時間で出かけるとしますか。
ネットでの前調査では満開とのことだったが、実際には8分咲きといったところだろう。
直に満開になると思われる。
Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED300mm/4 IS PRO
今回は持ち出すシステムにちょっと悩んだ。
超望遠であるマイクロフォーサーズの300mmF4は持ち出すとして、他のレンズをどうするかと言うことだ。
Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED300mm/4 IS PRO
結果的にフルサイズミラーレスの標準ズームをチョイスしたのだが、結果的にこの場所ではこれで良かった気がする。
レンズ交換なしのカメラ2台によるチャリ同伴の撮影スタイル。
初めての経験だったが結構楽だった。カメラザックは必須であるが。
7回目のデジカメ録である。
もうマウント変更は無いだろうなあと思っていたら、いきなり今年にフルサイズセンサー搭載の主力級マウントの変更があった。
・Sony α7R II
一時離れたものの、長年連れ添ってきたキヤノンEFマウントを手放して、ソニーのフルサイズEマウントへと変更を行った。
α7R IIである。
巷では最近IIIが発売になったが、私の購入は初夏なのでまるで気にしていなかった。
4000万画素を超える画素を持つコンパクトボディフルサイズミラーレスだ。
当初は精細感溢れる画像に陶酔したが、子供と一緒に激しく動き回る撮影スタイルでは逆に高画素は仇となり、また巨大ファイルサイズによるタブレットPCでのRAW現像は実用面からも厳しいものがあり、ひと月程度で手放してしまった。
子供が独立した後か、自分が独り者だったらRIIで落ち着いていたと思う。
・Sony a7S II
と言う訳で、低画素というか高感度に特化したα7S IIへ買い換えたのだ。
AF速度に若干の難はあるものの、室内・屋外・昼夜を問わないボディは今までの撮影スタイルを大きく変更させた。
「取り敢えずはこのカメラ」というまでにそのポジションを決定付けたが、私のカメラライフで最も重要な「寄れる標準域ズーム」という要素に欠けたためメインシステムには一歩及ばなかった。
後日、ソニーから寄れる標準ズームであるFE 24-105mm F4 G OSSが発売されたが、やはり最大撮影倍率0.31倍はマイクロに慣れた身としてはパンチ力に欠ける。
それでもフルサイズミラーレスとしては唯一無二の寄れるズームなので非常に貴重だ。
・Panasonic DC-GH5
パナカラー好きの自分としては久し振りに期待度が高まったフラッグシップ機の登場だ。
パナソニックのDC-GH5。
個人的に主力として使用しているマイクロフォーサーズマウントである。
念願のボディ内手振れ補正が搭載され、APS-Cセンサー搭載のDSLR程のボディサイズ故の握りやすいグリップに操作しやすいボタン配置。
E-M1 MarkIIはコレで引退かなと思ったが、使ってみればDual I.S.2対応レンズであれば組み合わせでそれなりの補正効果を出せるが、ボディ単体の補正能は絶賛出来るレベルでは無かった。
なのでE-M1 MarkIIとの併用でTPOに合わせて使用している。
・PanasonicDMC-GF7
本来、コンパクト且つ軽量で機動力を上げられるという目的で購入したマイクロフォーサーズだったが、最近は性能重視のためフラッグシップ機かハイグレードモデルしか購入していなかったのを反省し、原点回帰のために購入したカメラである。
DMC-GF7。
すでにGF9が発売になっていたため、かなりの値引き率で購入出来た。
最低限の機能しか無いため、4Kなどという気の利いたものは存在しない。
Leica DG Summilux15mm/1.7と組み合わせると最強である。
鞄の中に絶えず放り込まれているので、どんな時でも持ち出せる。
時と場所を選ばない神出鬼没のカメラ。
ただ室内撮影は苦手だ。フリッカーが凄まじい。
・Canon EOS M5
ブツ撮りシステムに使用していたM3の後継機として購入したM5。
なんと言ってもレリーズケーブルに対応してくれたのが嬉しい。
キヤノンのAPS-Cセンサーが搭載されたミラーレス機である。
ようやくAF速度も実用的になり、デザインもDSLR的でかなり惹かれたが、実際にミラーレスをメインでやっているメーカーに比べるとまだ後塵を拝する。
圧倒的に専用レンズシステムが足りない。
ある意味不遇なカメラだったM5は、後日M6に切り替えた。
・Canon EOS M6
少しは外でも使ってみようかとデザインに惹かれたM5を購入したのであるが、やはりレンズシステムが少ないと使わないためブツ撮り専用機に舞い戻った。
ところがEVFセンサーが邪魔をして背面液晶が落ち着かない。
なのでEVFのないモデルとしてM6へ変更された。
こちらもM5同様リモートケーブル対応である。
Bluetooth対応と書いてあったので、全方位対応のワイヤレスリモートのBR-E1も使えるのではと期待したが、カメラ屋さんから使えませんよと指摘された。
ブツ撮り専用機であるが、やはりキヤノンは使い勝手が非常にヨロシイ。
まだ厄が残っているのか、最近タッチパネルの感度が急激に悪化しているのでちょっと心配だ。
因みに所持現行機種で2400万画素と最も画素番長でもある。
【まとめ】
今年は子供の大学入学と中学受験が控えていたので支出を抑えるつもりだったのに6台も購入してしまった。
まあ、この6機種の中から一つ選ぶのであればやはりGH5だと思う。
AF速度、AF精度、4K/6Kフォト、4K60p対応と必要なものが全部入っている。
次点でα7SIIとGF7かなあ。
共に使いやすさがスバラシイ。
Panasonic DC-GH5+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8OIS.
GH5は非常に優れているが、最近は動画のファイルサイズが問題になってきた。
バックアップ用のHDDの埋まる速度がヤバいのだ。
最近は敢えて4Kに拘らなくてもFHDでもいいかと思える様になってきた。
なのでDC-G9に切り替える予定である。
自分でもどうしてなんだろうと思うくらい、同じレンズを再購入してしまう傾向がある。
理由は、まあアレだ。一度やめたマウントを復活させてしまうからだ。
あのレンズが良かったので、もう一度みたいな。
ところが無関係のマウントであるにもかかわらず再購入するレンズがある。
これはレンズそのものが作られた時代が古かったり、マウントアダプターを介するために今の時代にそぐわない使い勝手(例えば実絞りなど)に辟易して手放した場合に生じる。
喉元を過ぎると暫くしてやっぱりアレ良かったわ~となるのがヤバい。
こちらは使わなくなる正当な理由があっただけにタチが悪い。
今回は、前述と後述の両方が厄介に組み合わさったさらにヤバいケースのレンズについて語りたい。
Leica謹製のハーフマクロレンズ、MacroElmarit R60mmだ。
このレンズを初めて購入したのはライカRがまだ健在だったころだ。
今でこそ安くなったR機であるが、当時は中古のR4やR6/7でも結構な金額であり、デジタルが始まったばかりのご時世に敢えてフィルム機を、しかもMF機のマウントを新規に揃えるなど○気の沙汰ではないかと自分でも考えていた。
だが、そこはライカ、しかもデザインの可愛さにズキュゥゥゥンときてしまったのだから仕方がなかった。
Canon EOS 1Ds MarkII+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
さて、このレンズであるが、使ってみて驚いた。
最新のレンズに引けを取らない性能を有している。
ボケ方などは非常に自然で、あっという間にこのレンズの虜になった。
さすがに絞り羽根6枚、特殊レンズ未使用など、時代を感じさせるレンズではあるものの、レンズスコアなどには現れないであろう雰囲気を持つレンズとして長く愛用することになる。
Canon EOS 1Ds MarkII+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
まあ、最新DSLRが次々と発売される環境下で、月に願う山中鹿之助の様にフィルム機を使い続けるのはかなりの難行で、キヤノンのEOS 1Ds2にアダプターを介して辛うじてデジタルでも併用し使い続けてきた。
しかし、OVFでの実絞りという使いにくさから直に面倒になり手放してしまう。
一時メインマウントをNikonへ鞍替えし、再びキヤノンに戻した時にボディを5D2とレンズに再びMacroElmarit R60mmを購入した。
やっぱりあの写りが忘れられないからだ。
手放してから分かるあのレンズの良さ。
しかもレアなROMレンズだったというおまけ付き。
こちらは結構長く愛用していたが、2009年にライカRマウントがついに公式に終わりを告げて、大好きなR7と写りの気に入っていたMacroElmarit R60mm、そしてサイズの可愛いElmarit R35mmのみを残し、Rレンズは全て手放した。
Canon EOS 1Ds MarkII+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
フィルムの使用頻度が激減してしまった状況で、さらに子供達からも(画像確認が)見えないカメラという悪評のR7ボディは最終的に防湿庫の肥やしとなり、Rレンズも結局EOSボディで使えばやっぱり実絞りが・・・・というマゾヒズムと間違われそうな程に繰り返す失敗を敢えて噛み締めつつ全部手放したのだ。
まあ、独身時代に一度別れた彼女に暫くしてから会った時、何で彼女と別れたんだろうと気持ちが前向きになってきた頃に、ちょっとしたきっかけでそうそう彼女はこんな所が嫌で別れたんだっけと思い出して距離をあけようとするところにレンズ再購入は似ている気がする。
さて、前置きが相当長くなってしまったが、今回カメラ屋さんに陳列されている中古もかなり少なくなっているME60を偶発的に見つけた。
3カムモデルだが程度もまあまあだ。
多分、今回を逃したら次に現れるのはいつになるか分からないだろう。
しばし悩んでから購入することに決めた。
オマエはまだ学習していないのかと思われる方もいるであろう。
だが今回はいい訳を言わせて頂くと、デジタル環境が変わったのだ。
理由のにボディがミラーレスであるということが非常に大きい。
今までのEOSではDSLRだったので、ピント調整が非常に厄介だったのだ。
電子アダプターなども使ってみたが、フォーカスエイドの精度は決して高いモノではない。
ところがミラーレスではピーキングが可能なのだ。
絞り値を変えても、EVFや背面液晶でも全然OK。
しかも拡大機能があるので痒いところにも手が届く的な。
老眼にも優しいミラーレスで、しかも実絞りも怖くないピーキング機能。
便利さを求めて購入したFEマウント機であるが、何故かマニュアルレンズが徐々に増えているという。
また手痛い目に遭いそうだけれど、暫くはME60の写りを堪能したい。
しかしミラーレスは様々な使い方でも敷居が低い。
DSLRにはもう戻れないかも知れない。
購入する気は満々であった。
現在は製造中止で手に入れにくくなっている某レンズである。
中古なので少しくらいの傷などは全く気にしない。
まあアタリの状況にも因るが、基本動いて写ればよいというスタンスでカメラ屋さんに赴いた。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
が、とある理由で手にすることが出来なくなってしまった。
それは手にとって動作を確認しているときに現れたのだ。
これは・・・・、どうなんでしょう・・・・。
お店の人と微妙な空気が流れる。
このレンズは過去に2回購入した。
初回購入時に似た現象に当たったことがある。
同一レンズとは考えにくいので、恐らくはこのレンズの持つ持病のようなものなのかも知れない。
古いレンズなので元に戻るか分からないが、修復できたらまた購入したいと伝えておいた。
まだ厄が残っているのだろうか。
明日は近所の神社でお祭りがあるので、奮発して厄払いしてこよう。
先日の件である。
個人では、もうどうしようもないので修理に出すことにした。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
そういえば、前にもパナレンズのギアに砂を噛ませて動かなくなった事があったなあ。
あの時はレンズユニットが丸ごと交換になったのであるが、それでも正月を挟んで一月ぐらいかかった気がする。
すると今回も結構かかりそうな予感。
時間も金額も・・・・(^ ^;
パナの修理は若干割高に感じてしまうのは気のせいだろうか。
どうにもテンションが上がらないので今日はここまで。
先日の記事で書いた様に、私は今まで充電器とバッテリーは純正を使うようにしている。
理由は以前に社外品を使ってろくな結果にならなかったからだ。
当時はEOSのバッテリーLP-E6の代用品だったと思う。
※参考画像です
5D2や60Daで使用していたが、数回使って使い物にならなくなった。
旅先などで直ぐに上がってしまうと、もうどうにもならない。
DSLRはバッテリーの持ちがそこそこ良かったので予備バッテリーなど持って行く事がなかったからだ。
ところが先日チャージャーを購入した時に、社外品バッテリーそのものの評価やレビューを見ると現在のものは決して悪い感じでは無い。
まあ、レビューの全てを鵜呑みにする訳にもいかないので、試しに自分で1つ購入してみることにした。
チョイスしたのは鞄に常駐させているポケットミラーレス、パナソニックのDMC-GF7だ。
純正バッテリーはコンパクトなDMW-BLH7、amazonでも6千円強の強者である。
同レベルの販売価格を持つGH5のDMW-BLF19に比べるとかなりコンパクト。
セルの数も異なるだろうが、こうも差があると逆に清々しさを感じる。
それで試しに購入した訳なのだが、ついでだからチャージャーもセットで一緒にポチってみた。
因みにセットで千円しない。
本当はクレードルが複数あるチャージャーが良かったのだが存在しなかった。
BLH7は取っ替え引っ替えガシガシ使うバッテリーではないのだろう。
今のところ2回フル充電したが純正と遜色なく使えている。
暫く純正と交互に使っていきますか。
何かしらの差が出たらまた報告したい。
因みに私はチャージャーで拘っている部分がある。
それはコンセントコネクタ部だ。
チャージャーに直接電源コネクターが付いている場合、充電時にチャージャーがコンセントを塞いでしまうことが少なくない。
なので10cmほどの延長ケーブルを複数所持している。
これがあればコンセントを塞ぐことがなくなるので実に便利である。
また、チャージャーのタイプによってはメガネ型のコネクターケーブルを介してコンセントに繋ぐタイプのモノも存在する。
このケーブルが長いと持ち運びに非常に面倒だ。
なので同じく10cmのメガネ端子延長ケーブル(L型)を用意している。
このL型が便利で旅などの持ち出しにもとても便利だ。
2.1A対応のUSB端子付き電源タップと一緒に旅へ持って行くと隙がない。
これからはサードパーティー製のチャージャーもあるので、より軽量化が期待出来る。
問題はサードパーティー製チャージャーの信頼性かなあ。途中で動かなくなったら困るから暫く試用で様子見ですねえ。
最近、ミラーレスがカメラのメインになってからバッテリーの充電回数がかなり増えたように感じる。
特に主力のα7は著しい。
DSLRの時は、ここまでバッテリー残量に気を使うことなどなかった。
オリンパスのE-3を使っていた時、友人との旅行にバッテリー残量を気にせず持ち出したら3枚しか撮影出来なかった事があったほどに、残量に気を使うことは少なかったのだ。
ところが、背面液晶のライブビューがメインであるミラーレスは、動画撮影も楽なことからそのバッテリー消費ペースが半端でなく、カウントダウンの如く減っていくバッテリー残量に気を使いながらの撮影になってしまうのは仕方のないところであろう。
対処方法は一応ある。
とにかく予備バッテリーを確保しておくことだ。
いくつあれば良いかというのは、個人の使用頻度に因るところが大きいのでなんとも言えないが、取り敢えず私は二つ確保している。
ところがバッテリーは複数あってもチャージャーが一つだと何かと不便である。
夏旅行出発直前時にもどのカメラを持って行くかで並べて思案していた時、チャージャーを職場に置いてきたしまったせいでいきなり候補から排除される機種もあった。
まあ、カメラを保管する状況にも因るであろうが、チャージャーも複数あった方が私的には非常に便利なのである。
因みにバッテリー本体は今までの経験からいつも純正を選ぶ様にしている。
と言う訳で、各社各々のバッテリーチャージャーを用意する。
純正はお高い。
全部合わせると結構な金額になるので、サードパーティーのお安い廉価チャージャーで良いだろう。
同時に二つ充電出来るタイプが便利なのでそれをチョイスした。
気になったのがバッテリーへの過充電だ。
チャージが終了したにも関わらず、充電を続けるタイプだと純正バッテリーの寿命を縮めてしまう可能性がある。
また、短時間でチャージが完了するのもちょっと心配だ。
しかし、そんなことを気にしすぎると何にも出来なくなるので、取り敢えずはバッテリーそのものは純正を、チャージャーはサードパーティーということで統一しましょう。
チャージャーのどちらかを自宅に、もう片方を職場に置いておけば完璧だ。
しかし、同一メーカーでは機種によってはバッテリーを統一するところが出てきているのはありがたく感じるが、やはり複数メーカー持っていると全て違うので大変だなあ。
一応、USBケーブルの色で識別できるようにしておいた。
こういったところをグローバルスタンダードである程度の数の統一規格にして貰えると本当に嬉しいのだが。
ミラーレスは4K動画対応などからある程度の性能をもつメモリーカードでないとカメラとしての機能を十分に発揮出来ないレベルまで来たのだが、バッテリーも使用する消費量から予備バッテリーにまで気を使う様になってきましたか。
まあ、日本メーカーは省電力化はお得意のようなので、なんとか使い勝手をもう少し改善してもらたいところである。
先日、ソニーのEマウントシステムに刷新する際、ブツ撮り用のEOS Mシステムも手放してしまったために新たなシステムを再考せねばならなくなった。
基本的には"いつでも手軽に"をモットーとしているため、バッテリー切れで撮影不可を避けることからDCカプラを必須としている。
そして35mm換算で100mm程度のマクロ撮影が出来るレンズ。
最後に可動液晶を持つリモート撮影可能なボディだ。
ブツ撮りということから被写界深度はなるべく深めがいい。
なのでセンサーサイズはAPS-C以下を考えている。
・アクセサリであるDCカプラの存在
・換算100mmマクロ
・センサーがAPS-C以下のリモート撮影可能なボディ
現在、所持しているシステムからコレを満たすモノはパナソニックのGH5のみである。
ただGH5は稼働率が高く、ブツ撮り場として活用している職場に置きっ放しにするのはやや厳しい。
ただ、他に所持する代替機が存在しないので、当面はコレで対応していこうと思う。
DCカプラと・・・・
100mm程度(換算90mm)のマクロレンズと・・・・
センサーがAPS-C以下のリモート撮影可能なボディ。
EOS Mシリーズ時は50mmのマクロレンズを使っていたため換算80mmとして活用していたが、今度は90mmマクロとなるので近接撮影での歪みはより抑えられるであろう。
ただ、GH5をブツ撮り用で使い続ける訳にもいかないので、近いうちに専用の安いボディかUSEDを探してみますか。
何が良いかなあ。
意外なところでフジのXマウントなんて手も・・・・。
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