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旅行・地域

2017年8月19日 (土)

最後の清流荘

まあ、色々あったのでもうここの宿は最後にしようかなあと思う。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

子連れ旅行としては、この宿にプールがついているので非常に便利であったが、嫌な思いをしてまで宿泊するお宿ではない。
プール付きお宿は場所さえ変えればいくらでも見つかるだろう。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit8-18mm/2.8-4

娘は海を希望していたので再び黒船号である。
あたちはお船じゃなくて泳ぎたいのヨと駄々をこねるが、今回は海水浴を対象に来たわけではないので何とか取り繕って誤魔化した。
もう、この船に何回乗ったかなあ。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit8-18mm/2.8-4

この日は運良く曇り空。
晴れていたら洒落になっていなかっただろう。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

目玉であるカモメの餌付けもこの日は駄目だ。
近づいてくるのはトンビばかり。
怖いのう。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

途中、歩いて下田駅まで戻った。
帰り際の国道脇に富士ホテルという廃ホテルを息子が見つけた。
ツタが部屋の中まで入り込んでいる・・・・。
雰囲気出てますねえ。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

下田は何度も来てるのでもう見るものがあまりない。
なので最近は午前中のイベントが終わり次第に東急の上にあるファッションセンターしまむらで娘の衣類を購入し、その後に網元料理に直行するのが定番だ。
我々は何のために下田に来ているのか・・・・。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

食事後は宿に戻ってプールというパターンもルーチン化されている。
こうして好きなだけ遊ばせておくと・・・・。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

後は夕食時まで勝手に寝てくれるので親としては非常に楽である。
部屋の一室に布団を常備置いてくれたのは本当にありがたかったなあ。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

食事は海鮮主体で結構美味しい。
板前さんも何回か変わったので色々楽しめた。
一度、京都の板前さんがいらしたらしいのだが、かなり薄味で金目鯛料理としてはアバンギャルドに楽しめたことも。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

最終日は列車の発車時刻まで、いつもの吉田松陰ロードの探索である。
ここは足湯も入れるので探索後に足を癒やせるのがスバラシイ。

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Oylmpus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

この日は真夏の晴れ日となったのだが、私以外汗ふきタオルを誰も持っていなかったので、その一枚を巡り激しい争奪戦になった。

今度から人数分用意しておくか・・・・。

2017年8月18日 (金)

夏の伊豆下田2017 帰宅

昼過ぎに向こうを発って、夕方に自宅に帰宅した。
出発当日はどしゃ降りだったが、滞在時と復路は天気が安定しており助かった。
傘の荷物だけ臨時に増えたが。(私担当)

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Olympus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

まあ、お宿はいつもの清流荘。
個室露天も付いた個人的に贔屓にしているお宿なのだが、お宿出発時に嫁さんが嫌な思いをしたとご立腹だ。

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Olympus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

私自身も今回はスタッフによりかなりサービズにムラがあるように感じることがあった。
オーナーが変わった時期もあったが、サービスが落ちて上がって今回急激に落ちたようだ。
20数年毎年利用させてもらっていたが、そろそろ潮時ですかねえ。
新規開拓をしてみますか。

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Olympus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

カメラは結局ボディをオリンパスのE-M1MarkIIを、レンズはパナのバリオエルマリートシリーズをチョイスした。

やはり子供の手を引いた状態での撮影には強力な手振れ補正機構が必要と考えてのことだ。
ただ、半分は次男坊が持って撮影しまくっていた。
「お父さん、このカメラ凄くいいねえ」と、小6でも完成度の高さに気づいていたようだ。

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Olympus E-M1 MarkII+Leica DG Vario-Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

ふむ、おまえもその良さに気づくとはなかなかだな。
でも、そろそろいい加減に返して欲しいのだが・・・・。

2017年8月16日 (水)

夏の伊豆下田2017 出発

2泊3日を予定しているのであるが、どうやら天気があまり良くないらしい。
まあ、プールのあるお宿なので子供たちも「ある程度は」納得してくれるのではないだろうかと期待している。

頭痛の方も「ある程度」改善してくれたのでなんとかなりそうだ。

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Olympus E-M1+M.ZD ED12-40mm/2.8PRO

ところでまだカメラを決めていない。笑
もう出る直前にインスピレーションで選ぼうかと思っている。
今のうちにバッテリーを充電しておく必要があるなあ。

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Olympus E-M1+M.ZD ED12-40mm/2.8PRO

ところで最近ブログの更新が滞っている。
まあ今に始まったことではないのだが、先週後半はかなり体調を崩していたせいかモチベーションを失っていた。

このところようやくモチベーションの改善が見られてきたので書く気満々なのであるが、問題は旅行先にネット接続できる環境があったかどうかだ。
ない場合はブログをアップしたくても不可能だ。

うーん、確かあったようななかったような・・・・。
一応、モチベーションがあるうちに予約の記事をアップしておきましょう。

ネット設備がなければそのまま予約記事が、あれば旅行の記事がアップされると・・・・。

2017年8月15日 (火)

旅行前日の悩み

明日から家族旅行である。
大学生の長男は用事があるので欠席だ。
嫁さんは残念がっているが、まあ成長過程のイベントであろう。私もそうだった。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

さて、旅行と言えばこのちぇり小屋ブログだとカメラの選定で悩むところなのだが、今回も多分に漏れず悩んでいる。

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やはりどのマウントを選ぶかなのだが、順当に行くと先月購入したばかりのソニーEマウントのa7SIIと行きたいところだが、バッテリー消耗の欠点と未だレンズが不揃いということからちょっと考えている。

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個人的にはパナのGH5なのだが、旅行に最適な12-100mm/4の能力を十分に発揮できない可能性がある。
VE12-60mm/2.8-4だと、望遠がちょっと厳しい。
VE50-200mm/2.8-4が未だ未発売なのが痛い。

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となるとオールラウンドに無難にこなせるE-M1m2となるのであるが、4K動画時ではGH5にしておけばなあと後悔すること間違いない。
しかし、最強の手振れ補正機構は子連れにとってなくてはならないものであろう。

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んー、悩むなあ。
どれにしようかなあ。
取りあえず起きたら決めよう。そうしよう。

2017年7月25日 (火)

家族との夏休み

毎年、夏休みは家族総出で旅行に出かけていたが、昨年辺りから長男が欠席するようになった。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

今年大学生になった長男であるが、やはり今年も留守番するという。
私も同じくらいの年齢に家族旅行を欠席して友人等と遊びに出かけていたため、長男の気持ちも多少分かる。

嫁さんは長男に絶対に出席しなさいと言っているが、私の両親のとある家族旅行へ嫌がる兄を無理矢理連れて行ったとき、旅行中ずっと兄がふて腐れて家族内の雰囲気が非常によくない旅行だったことを覚えている。

なので私は嫌がる長男を無理に連れて行く気はない。
もう少し経つと、自立も落ち着いて再び気持ちよく参加する様になるからだ。

嫁さんはそれでも家族の行ける回数は限られているため参加しなさいと口うるさい。
まあ嫁さんの理由も分かるんですけどねえ。
個人的には自分で気づいた方が、残り限られる家族旅行の一つ一つを大切にしてくれる様な気がするのであるが。

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Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED12-24mm/2.8PRO

今年は次男坊が中学受験なので、場合によっては今年はスルーしましょうかなんて話が出てきたら当事者の次男坊が猛反対してきた。
絶対に行くという。

娘もノリノリで、アタチも絶対行くわアタチはお部屋に露天風呂の付いた温水プールがあるアノお宿がいいという。
よく露天なんで言葉を覚えているなあ。

という訳で、急遽宿も日にちも直ぐさま決まって予約となった。
ところが復路の電車の個室切符が取れない。
グリーンも全て埋まっているという。

帰宅時間をずらして何とか確保したが、どうしたのだろう。
団体客が大勢来るのかなあ?

2016年8月31日 (水)

EOS 5D3 撮り納めと伊豆下田(後編)

翌日は欲張りな娘の希望で、海と山の両方に出かけることにする。
天気もピーカンなので、こんな時は24-70mm/4LISの一本で十分と思われる。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

まずは海の方だ。
黒船の下田港遊覧船をチョイスした。
娘は初めてだが、私はもう何度この黒船に乗船したのだろう。(笑)

しかし日差しが強い。
NDフィルターでも持ってくれば白飛び写真も減ったかも知れないなあ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

遊覧船は比較的空いていて良かった。
何故か雀がマストにたくさんいる。
どうやらカモメに餌付けする海老センのおこぼれを狙っているようだ。
海鳥といい陸鳥といい逞しい。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

娘は飛んできたカモメに興奮気味だ。
餌のためにカモメが結構スレスレまで接近するために早々に海老センは放棄した。

接近するカモメは一瞬なので、自分の技術ではDSLRの標準域ズームだとかなり厳しい。
広角によるパンフォーカス撮影だったら楽だったかも知れない。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

お次は山を希望しているため寝姿山へ向かう。
女性の寝姿に似ているという由来だとか。因みに左側が頭(山頂200m)である。
ケーブルカーがあるので登りも楽である。

しかし、真夏のピーカンだと平気でF値が11とか16になってしまう。
来年はNDフィルターでも用意しておくかなあ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

時間も昼過ぎのためかケーブルカーも空いていた。
乗客の半分は外国人だ。ほぼ欧米人である。
山頂に着いてから話しかけてみると米国人とフランス人のファミリーだった。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

ただ、ニースなどで見るようなハイソな仏人というよりは結構砕けた風貌だ。
テロがあったのでこちらに来たのであろうか。
せっかくバカンスで日本に来ているのに、ニースの件を聞くのは悪い気がしてその話はスルーした。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

山頂に着いて以降、娘は微妙に不機嫌である。
風景を見るよりは枝や小石を拾うことにご執心になる。
これは・・・・集中力が欠けてきているので眠くなる前兆だ。

沖合に伊豆七島が見えるよ・・・・、と言ってもまるで興味を示してくれてない。
何度か来ているが、これだけ見えたのは初めてだ。惜しいのう。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

頂上広場の突き当たりに愛染堂という夢殿ライクな縁結びのお堂がある。
その裏に、下からここ寝姿山に通ずる登山道があるのだ。
娘がココを通って帰りたいと駄々をこね始めた。写真撮影はほぼ絶望な状態に。

まあ、娘に甘々な私は折れて登山道から下山することにした。
嫁さんも久し振りの登山(下山)だと喜んでくれた。
自販機で水を数本購入して下山開始である。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

まあ、予想通り途中で娘が疲れたので抱っこしてくれという事になり、16kgを抱えて且つ重めのキヤノンシステムを肩からぶら下げながら、加えて1.5㍑程の水の入ったトートバッグをぶら下げつつの炎天下での下山である。

ご丁寧に下田駅に到着するまで爆睡である。
なので途中状況の写真撮影は全く不可能であった。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

宿に戻ってからプールを渇望されたが勘弁して貰った。
夕食時に娘から「今日は海に行ったねえ、山にも行ったねえ、でもプールには行っていない」とクレームを繰り返し呟かれた。ベビーギャグか?

仕方ないので帰る日の朝にプールへ連れて行った。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

女の子は何歳くらいで手を離しても大丈夫な様になるのだろう。
お転婆なので安心年齢になるまで少し時間がかかるかも知れない。

来年は軽量なマイクロフォーサーズにするかも知れないが、貴重な子供達のショットのために手に入れているであろう重い5D4を懲りもせずに持ち出している可能性も捨てきれない。

2016年8月29日 (月)

EOS 5D3 撮り納めと伊豆下田(前編)

夫婦に小さい子供一人という組み合わせの旅行は意外と忙しいというのを忘れていた。
子供に上の兄弟がいる場合、一時的なサポートをお願いできる事は実に重要だったのだ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4LIS USM

持ち出したシステムは所持マウントでは重量級のDSLRキヤノン。
5D3の後継機が発表間近という噂もあって撮り納めという気持ちもあった。
まず子供から離れることは不可能と考え望遠は却下。
海や山で広角を使う事も考えられるが、レンズ交換に手間どうとマズいのでこちらも却下。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4LIS USM

なのでマクロ兼用の24-70mm/4LISを一本と、室内用にハイスピードの35mm/1.4L2だけとした。
まあコレで概ね事は足りたのであるが、もう少し広角があると便利と感じた。
標準域ズームでは45mm以上は殆ど使っていないので、以前所持していた17-40mm/4Lでも代用出来た気がする。
ただパースが付きやすく、超広角域の四隅に顔が入ると大きく歪んでしまうため、24mmスタートの方が予測だが実用的かも知れない。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

プールなどでは望遠域でアップを狙いたいところだが、私が一人で対応せねばならないことが少なくなく、結局は至近距離での撮影に限定されてしまう。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

私がプールに入って、写真撮影を嫁さんに任せる方法もあるのだが、嫁さんには"EOS10D落下事件"の前科があるのでプールサイドでは控えめに断らせて頂いている。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

夜になると娘も入眠するので私の独擅場である。
露天付きの部屋をお願いしていたので、文庫本を読みながら空を見上げたら見事な天の川が見えたので急遽風呂を抜け出して天体撮影である。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

レンズはハイスピードの35mm/1.4L2、赤ポタを持ってきていないのでハイスピードを生かし高感度を上げて数秒間露出で対処する。
カシオペアの隣にアンドロメダ銀河がぼんやり見えたので、レンズキャップで角度を付けて適当に撮影したら写っていた。ウレシイ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM(トリミング)

この後、急速に雲が出てきたので撮影は30分ほどで中止となる。
ナノトラ(ポタ赤)持ってくれば良かったなあ。

2016年8月27日 (土)

夏の伊豆下田2016 帰宅

今日は昼過ぎに帰ってきたのだが、ブログがキチンと更新されているか確認したら本日予定の下書きがミスでアップされていてちょっと恥ずかしかった。。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

まあ何だかんだで昼過ぎに帰ってきたのだが、やはりお転婆な2歳児がいるだけで碌な写真撮影はまるで出来なかった。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

女の子だし、ベビーカーもあるのでフルフレームのDSLRでも大丈夫だろうと、重いキヤノンシステムを引っ張り出したのだがこれが裏目に出た。
娘のテンションが高くなっているので、まるでジッとしていてくれない。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

夜には満天の星空が見られたので、フルフレーム機の持ち出しの恩恵は受けられた気がする。
だが寝姿山からの帰り道、娘がケーブルカーを使わずに山道から歩いて帰りたいと駄々をこねたので徒歩で下山したのであるが、案の定途中からだっこして下山する羽目に。(笑)
こんな時にフルフレーム機のトータル重量は実に堪える。

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そういえば旅行中に5D4が発表された。
思った以上の金額だ。
これはどうするかなあ・・・・。

2016年8月26日 (金)

夏の伊豆下田2016 出発

木曜日から2回目の夏休みである。
今年は期間を短くした夏休みを2回取ることにしてみた。
結論としては多忙&散財で失敗だったと思う。

初回夏休みが山の奥多摩ならば、今回は海の下田旅行である。

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Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED12-40mm/2.8PRO

我が家の旅行スタイルは出発する日は昼過ぎのゆっくり目に出て、現地で到着したら直ぐさまチェックインと夕飯を。
帰る日はチェックアウトしたら直ぐさま直帰というパターンである。

出発日や帰宅日に遊んだり観光したりはまずしない。
ラッシュを避けるという意味もあるが、なるべく旅行には時間的な、そして気分的な余裕が欲しいからだ。
これは嫁さんも絶賛している。

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Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO

なので旅行スタイルの異なる友人と家族旅行に出かけると、出発日と帰宅日は時間が上手く合わない。
そんな時はこちらが合わせることもあれば、向こうが合わせてくれることもある。
最近は互いに年を取ったのか、こちらのスタイルに共感してくれることが多い。

まだ日の高い昼過ぎに旅行から自宅へ帰ってくると、翌日になっても仕事への疲労の影響がまず感じられない。
気分的なものかも知れないが、この余裕というものは身体的にもメンタル的にも大きな役割を果たしていると感じられる。

2016年8月15日 (月)

Ultron40mmと奥多摩(後編)

さて、奥多摩の後半である。
実は後半の写真の大半はフレアが発生している。

途中から「何てフレアの発生しやすいレンズなのだ!以前買った奴より劣化しているではないか」と憤慨気味に撮影を行っていた。

理由はF値をF9以上に絞り込んだままにしていたからなのだ。
お陰でフレアは出やすいは、ISOが高くなるのでコントラストの眠い写真が量産されるは、シャッター速度が下がるのでブレが発生するはで、てんてこ舞いの状態だった。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

自分の撮影スタイルは基本プログラムモードなのであるが、たまにシャッター速度を稼ぎたいときにAモードにすることがある。
なのに何故気がつかなかったのか。

まあ、今更ぼやいても仕方がない。
翌日は奥多摩湖に出かけることにする。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

いきなり奥多摩湖である。
東京都の水瓶、小河内ダムだ。
こういうときは広角レンズがあると良かったのにと軽い後悔を覚える。

本当は途中過程で奥多摩駅からバスに乗り換えるのだが、色々手間取って写真はない。
因みにバスの中でラーメンを啜っているケバ目のネエチャン二人がいた。スゲェなあ。

20160815d

これだけ広大だと後に下がる意味すらない。
最近はソフト的にパノラマ編集が出来たり、そのような機能を搭載したカメラもある。
便利な時代になったモノだ。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

余った水を吐き出す余水吐き水門であるが、今のシーズンは水不足なのでここまで水量が来ていない。
河床が露出している。
開門する頻度は非常に少ないとか。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

小河内ダムの主役、堰堤である。
やはり水量は厳しいなあ。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

ダムの上を歩くのは非常に好きだったが、このあいだカリフォルニアダウンという米国の地震パニック映画を見て以来、ちょっと怖くなった。
一人だけなら関係ないが、子供がいるなると話は別だ。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

とにかく堰堤から発電所までの落差が凄まじい。
股間がスースーする。

こうして写真をみるとキレイに色が出ていると思うかも知れないが、手でひさしを作ったり、露出を下げてフレアを目立たなくさせたり、編集で誤魔化したりと色々やっている。
もったいないなあ。
何でもっと早く気がつかなかったんだろう。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

堰堤の先には遊歩道がある。
娘はノリノリでずんずん先に進んでいく・・・・。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

まあ、適当なところで切り上げるのが宜しかろう。
本当に広大な風景を撮影するのでなければ本当にいい画角だなあ。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

娘もだいぶ脚力が付いてきた。
肩車を要求することも殆どない。
今度は低い山でも連れて行ってみましょうか。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

帰り際に売店で頼むからコレを買ってくれと言われたモノがこの扇子である。
おひな様みたいでしょと本人はご満悦だ。
写真を撮れとやたらうるさい。
本来の目的とは異なっているようだが、大人しくなるので良しとしたい。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

結局は帰りの電車の中までDfのF値に気づかなかった。
気持ち的には開放で撮ったり絞り込んだりして緩急付けながらの撮影であったのだがとんだ体たらくである。
こうして老いが始まっていくのであろうか。

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Nikon Df+Voightlander Ultron40mm/2SLII

娘は帰る時ギリギリまで部屋でおひな様ごっこをやっていた。
やはり女の子ですなあ。

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