個人的にはこのマウントレンズを充実させることは考えていないので、所持マウントの一つとしては考えていない。
レンズも一本しか持っていないし。
でも、考えて見れば立派なマウントなので記事にしてアップしておく。
Leica S2+Summarit S70mm/2.5ASPH.
所持レンズはLeica Summarit S 70mm/F2.5ASPH.。
換算56mm/F2.5のSマウントとしては標準単焦点レンズとなる。
最短撮影距離は50cm、最大撮影倍率0.21倍。
大型センサーを搭載している割には頑張ったスペックだ。
Leica S2+Summarit S70mm/2.5ASPH.
CCDセンサーの写りは実に優しい。
高品位なレンズとの組み合わせの相性は抜群で、この70mm以外のレンズを揃えてみたい衝動に駆られる。
若干、二線ボケ傾向が出やすいレンズだ。
だが、開放から普通に使えるこのレンズに隙は少ない。
敢えて難を言えばコストだろうか。
Leica S2+Summarit S70mm/2.5ASPH.
とにもかくにも、手振れに対し非常にシビアなシステムである。
等倍チェックすると、自分の腕を痛感する事になる。
三脚固定した画像はスバラシイ。
が、毎回このデカいシステムと三脚を持ち出すわけにはいかない。
私には過ぎた代物だ。
もう少し本体とレンズが安ければ、貴重なCCDカメラとして残しておきたいシステムである。
私はレッドブルが大好きだ。
数年前、ライカS2を手に入れた帰り道、渋谷の裏通りでレッドブルの無料試飲をやっていた。
そこで手渡されたときに初めて飲んだのだ。
まだ残暑の残る暑い夏の日であった。
吹き出す汗を拭いながら、キンキンに冷えたレッドブルを一気に飲み干した時に、なんだこの旨さは!と驚きながらしげしげと空缶を見つめてしまった。
渋谷に寄ったのは釣具屋に寄るためであったのだが、アレは旨い飲み物だったなあとぼーっと考えていたせいで、ライカS2の入った紙袋を釣具屋の通路に置いてきてしまったほどである。
あの時ほど心臓がキューッと締め付けられたことはない。
レッドブル効き過ぎである。
慌てて釣具屋に引き返して手荷物を見つけるまでの微妙な時間たるや筆舌に尽くし難い。
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM
以来、よく飲むようになってしまった。
類似品が多数出ているが、レッドブルに敵うものは今のところ存在しないと私は感じている。
エビデンスもバッチリだ。
レッドブルを見る度に"ライカS2事件"を思い出す。
見つかったから飲んでいるが、もし見つからなかったらきっと再び口にすることはなかったであろう。
レッドブル、恐るべし。
この記事に関してはなるべく意図的に避けていたのであるが、色々な方面から「どうするの?」や「書かないの?」というメールが度々来るので、書かざるを得なくなってしまった。(笑)
もう元記事のネタとしては枯れていると思うが、1週間前のデジカメinfoさんに掲載されていた。
ライカがフォトキナでS3(S2後継機)を発表? S2は大幅値下げ?
デジカメinfo
要はフォトキナでS2後継機であるS3が発表されるのではないかというものだ。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
S2後継機のS3であるが、S2同様一眼ライクなデザインならば食指が動くかも知れない。
「かも知れない」というのは値段が分からないからだ。
なにしろライカのS2後継機である。だが、あのS2の質感はたまらない。
云万ドルですと言われても、「はあ、そうですか」と言わざるを得まい。
おいそれとポンと買えるレベルではないのだ。
また、S2が大幅に値下げされるのではないかという噂もある。
どうやら私の悪友どもは、この噂についての私の意見を聞きたがっているようだ。
よろしい。はっきり言ってあげましょう。
「これはよい傾向である」と。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
S2で検索してこのブログにたどり着く人もいるであろう。
そこで私のどうでもいい写真を見て、もう少しマシな写真はないのだろうかときっと思うに違いない。
だが、お安くなったS2をたくさんの人が手にして、撮影の上手い人が写真をブログに上げてくれれば非常に参考になるだろう。(私も参考になるのだ)
だから是非、お安くなって狙っている人は購入していただきたい。
国内で購入するときは値段の熟れた中古のS2も狙い目だ。
ただ、数が圧倒的に少ないので、狙っていて見かけたら必ず手にとって見るのがいい。
仮にS2が10,000ドルに値下がっても、正規代理店では現在の為替相場の円相当にはならないからだ。なにしろ、「あの」ライカであるから。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
値下げの利点はそれだけではない。
数少ないSレンズが流通すれば中古が増え、手頃なお値段での狙っているレンズが手に入りやすく・・・・。
いや、これは私の独り言である。
決してこれが目的で、安くなるのがいい傾向だと言っているわけではないのだ。
駄目なようである。
昨日の月食に続いて、金星の日面通過もオジャンになってしまうだろう。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
せめて今日のブログ写真は晴れた日の写真でも出しておきたい。
これでND100000のフィルターも、再びしばらくはお蔵行きになるだろう。
次に引っ張り出すのはいつになることやら。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
ところで、せっかくだからS2で撮影した太陽の写真を出してみた。
これは70mmの標準レンズ(換算56mm)を付けて太陽を撮ったものである。(笑)
当然、NDフィルターを付けているのだが、この光球を拡大してみると・・・・。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.(トリミング)
なんと標準域のレンズなのに黒点が写っている。
恐るべき3750万画素の能力だ。
このところ仕事の残業が鬼のように残っていて、ブログに時間が割けない。
だが、それも今日明日までだ。頑張ろう。
もう、ここまで来たら持っているレンズ交換式デジカメの全てのダークノイズを調べてみようと思う。
このライカS2が最後のボディである。
考えてみればS2で星景星野写真を撮るのはかなり贅沢なことだ。
しかし、結露させると泣くことになるので季節を選びそうな予感。
ライカS2は、所持カメラの中でコンデジを除いて唯一CCDセンサーが取り付けられているデジカメだ。
マイクロにしてもキヤノンにしても、全てCMOSセンサーばかりだった。
高感度撮影が苦手なS2の熱ノイズ耐性は果たしてどのようなものなのか。楽しみである。
ライカS2にはバルブモードが付いている。
これをBモードに合わせて、リモートレリーズをつなげばバルブ撮影可能となる。
欠点はタイマー撮影が出来ないことだ。
単純に「押す」「ロックする」しか選択できない。なのでストップウォッチで計測することにした。
S2ではリモートケーブルのサードパーティー製も全く見当たらない。当たり前か・・・。
やり方は60Daと同じく、ボディキャップを閉めてファインダーカバーを取り付けた状態で行った。
露出時間を10分・5分・3分に合わせて撮影しようとしたところ・・・・
なんとライカS2は、バルブ撮影はGX1と同じく2分までしか出来ないのだ。
それだけではない。
各ISO値によっても最長バルブ時間が異なるのだ。
・ISO160 : 120秒
・ISO320 : 60秒
・ISO640 : 30秒
・ISO1250 : 30秒
・・・・なんだこれは。
GX1の時と同じように嫌な空気が流れている。
星景で唯一使えそうだったISO640と1250は、僅か30秒露光しか出来ないことになる。
しかも、これで終わりではなかった。
ライカS2の長時間露出には必ずノイズリダクションがかかる。
これが外せないのだ。
つまり60秒露出させれば、同じ60秒のノイズ除去処理がかかってしまう。
まあ、仕様と言われればそれまでなのだが、とりあえずISO640と1250の30秒ダークノイズを出してみた。
さすがにノイズリダクションがかかっているだけあって、撮って出しは綺麗である。
だが、露出を+3.0にすると5D3に負けぬような立派な熱ノイズが浮かび上がってきた。
オマケにセンサーの貼り合わせ場所までうっすらと見える始末だ。
でも露出をいじらなければかなり綺麗である。
ここで各ISOの中央部トリミングを出してみる。
これは素晴らしい。
ある意味、30秒のノイズ除去処理を待てればなんとかなるかも知れない。
トータルで考えればライカS2は、ハッキリ言って天体撮影に向かない。
そういうカメラではないのだから、当たり前なのであるが。
それにノイズ処理が綺麗だとは言え、処理精度もまだ不明だ。
細かな星、特に等級の暗い星達はノイズと認識されて消されてしまうかも知れない。
このあたりは試しに実戦で確かめてみる必要があるだろう。
ダメ元とはいえ、機材が揃ったら一度試してみたい。
コンポジット撮影でなんとかなるかも知れないが、一発勝負の写真も見てみたいものだ。
ひょっとしたら意外といいのが撮れるんじゃないかと。
(ま、そういう時はだいたい失敗するんですけどね)
先日は父の見舞いに病院へ行ってきた。
笑顔を見られたので少しホッとした。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
すでに外は桜が満開だ。
せっかくの日曜日だったため、見舞いを終えた後に目黒川の桜を見に足を伸ばしてみることにする。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
到着後に軽く後悔した。ものすごい人混みだ。
場所によっては歩みが滞ってしまう。
なにしろ観光バスまでが繰り出してきているのだ。
そんなにここはいいところなのか?
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
途中にある中目黒公園では人海を地でいう状態になっていた。
なんとか芝生の隙間を見つけて、少し横になる。
今日は天気がいい。
一昨日が次男坊の小学校入学式で、先日が父の入院だ。
なんかもう一週間くらい前のような気がしてしまう。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
この日はライカS2を持ち出した。
レンズは35mm換算で56mmほどのズマリットS70mm/2.5。
ボケも出しやすく、非常に使いやすい焦点距離だ。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
少し肌寒く感じてきたので早めに引き上げることにした。
人の多さに少し酔った気もする。
人混みの中を駅まで歩くのも憂鬱なので自宅まで歩いて帰ってみた。
健康にも少しはいいのではないだろうか。
本日はD800の発売日のようなので、久方ぶりに高画素センサーを持つライカS2を持ち出してみた。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
やはりS2はいい。
なんと言っても、ミラーショックを殆ど感じない上品なシャッター音が心地よい。
S2の後に5D2のシャッターを切ると、ちょっと微妙だ。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
視認性のよいファインダーも格別だ。
ピント合わせがこれほどスムースに出来るカメラは体験したことがない。
画像処理エンジン「マエストロ」から出される色合いも好みである。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
しかし、S2はISOが1250までしかないのが厳しい。
対するD800はISO6400まで存在する。
薄暗いところでのシャッター速度を見ると羨ましさを感じるところだ。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
もう一つ、AFも心許ない。
中央一点のため、真ん中で被写体にフォーカスをあわせた後に構図を決める。
そのため、コサイン誤差が生じやすい。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
ただ、S2には強力なファインダーがあるので、フルタイムマニュアルフォーカスが非常に楽なのだ。
私がこれを他のシステムで実践しているのは、MFアシストの付いているマイクロフォーサーズでしかない。
目の悪い私ではEOSのファインダーでは少し無理があるが、ライカS2はそのままいける。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
こうして長所短所を書きながらS2のことを書いていると、やっぱりいいシステムだなあと再認識してしまう。
大きなボケと3750万画素の高精細な画像を生み出すセンサーはたまらない。
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
早く35mmか30mmの広角レンズを手に入れよう。
カメラの特性上、望遠は手持ちで無理そうなので、このあたりでシステムも打ち止めにしようかと考えている。
換算28mm(24mm)と58mmだけのシステムだ。(笑)
D800に比べるとAF性能もコスパもボロ負けであるが、S2は末永く付き合っていきたいと思わせるシステムとして感じさせてくれるのだ。
でも、D800は気になりますね・・・・。
またフードの話である。
前回はLeica DG Summilux25mm/1.4のフードについて書いたが、今回は同じライカでもS2に付けているSummarit S70mm/2.5ASPH.の事だ。
実はこのレンズ、使っているうちに逆光に弱いことが分かってきた。
正面ではなく、横から強い光源が入るとフレアやゴーストが発生しやすい。
かなりコントラストが落ちている
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.
だから、あんな派手なフードが付いていたのだ。
ひょっとしたら保護フィルターが原因かも知れないが、この高額なレンズを保護フィルターなしで使うほど度胸がないためどうしても付けておかないと落ち着かない。
そこでフードが必須となってきた。
このフードは逆向きに取り付けるとコンパクトにしまうことができるので、使い勝手はよろしいのだがちょっと問題がある。
実は鏡胴の太さなのだ。
ライカS2は搭載してあるセンサーが、45x30mmとフルサイズ機に比べても大型なために必然的にレンズが巨大化している。
鏡胴の太さだけでも90mmあるが、それでもSシステムの中では小型に属する。
このレンズにフードを逆さに付けた状態では、いつものカメラバッグの中にあるインナースペースにしまうことは物理的に不可能になる。
ただでさえ、フードなしの鏡胴でギリギリなのに。
もちろん、インナーの仕切りを直せば入らなくはないが、S2を持ち出す度に直していたのでは労力の問題と仕切りのマジックテープが劣化してしまう。
そこでスリムで遮光能力の高いフードを探してみましょうかと言うわけだ。
Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.のフィルター径は82mmある。
このフィルター径にはまるフードを探し出した。
フードは付けっぱなしにしたいため、ラバーでなくメタルフードを選択する。
あったあった。
フィルター径は82mmに対応、口径は86mmである。
当然、純正のレンズキャップでは装着できなくなるために、別メーカーの86mmレンズキャップを用意した。
うん、デザイン的には問題ないと思うが、遮光効果がちょっと厳しいかも知れない。
フードの厚みが僅か20mmしかないので、純正の幅80mmから比べると殆ど効果ないに等しいだろう。
さて、そうするともう一つフードが必要になるが、フィルター径86mmのメタルフードとなると探すことが難しくなることと、そのフードの口に対応するレンズキャップが見つからない可能性が高い。
そのために、86mm→82mmのステップダウンリングをかまして同じメタルフードを二つ重ねることにした。
全長も50mmほどのフード幅になって遮光性能もそれなりに維持されていると思われる。
レンズキャップもそのまま86mmのものが使えてリーズナブルだ。
鏡胴の太さ90mmに対してフードは86mmちょっとなので、インナーにもスムースに出し入れできる。
若干レンズ全長が伸びたが、遮光性能を考えれば受け入れてもおつりが来るくらいだと考えている。ホールド感も素晴らしい。
ライカ純正のラッパ状フードは性能的にはいいのかもしれないが、形状がちょっとアレだったので、まあこれでいきましょうか。
今度の強い日差しの時に試してみたい。
二段フードは接合部の段差が目立つので、黒のアルミテープで隠しておこう。
本当はデザイン的にフードなしで持ち出したかったのであるが、仕方のないことではあります。
冬にマクロレンズを持ち出してもくすんだ色の被写体が多いため、写真も地味になるようだ。
そんなメランコリーな雰囲気にもってこいなマクロが、このMacroElmaritR60mmのような気がする。
別にネガティブな意見として言っているのではなく、色鮮やかな春の季節に持ち出しても見事な色彩を忠実に表してくれるので、まあ結論を言えばいいレンズであると言う事だ。
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
実絞りなのに、マクロプラナーを手放してまでこのレンズを残した理由は何であろう。
一番の理由は上手く説明できないが、やはりこのレンズの持っている独特の雰囲気のような気がする。
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
ちょっとレトロチックでボケが素直。
MacroElmaritR60mmは職人気質のあるレンズだ。
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
欠点としてはやはり世代の古いレンズのためにコーティングがイマイチのようだ。
強い光源が入るとゴーストがたまに出ることがある。
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
それに実絞りのために絞り込むとピント合わせに苦労することになる。
自分はF8.0以上では仕方なく殆ど目測で距離目盛りを合わせて撮影している。
だから開放撮影が必然と多くなる。
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
絞りは開放か一段絞るくらいで撮影している。
絞りリングを確認し、ファインダーを覗いて、ピントを合わせて、露出を調整して、それからシャッターを押す。
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
なんと面倒な撮影なのだろう。
AFレンズを一緒に持って行くと調子が狂うことが多いので、このレンズを持ち出すときはこいつ一本でと決めている。
Canon EOS1Ds mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
そんなに勝手の悪いレンズなのに手放せない。
実際に写りは非常に気に入っているからだ。
最新の優等生なカリカリマクロレンズと一線を画するこのレトロなマクロレンズの良さは、すぐには分かりにくいかも知れない。
Canon EOS1Ds mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8
数値化されたデータのみでレンズの善し悪しを分別する昨今の風潮からすればこのレンズは過去のレンズという事になるだろう。
しかし10人いれば10通りの嗜好があるように、このレンズも使っているうちに様々な良さに気づく人がいると思う。
ツボはそれぞれ違うだろうが、はまると手放せなくなるレンズである。
Leica MacroElmarit R60mm/2.8
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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