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ana

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02.キヤノン

2018年3月19日 (月)

キヤノンミラーレスのラインアップ

デジカメinfoさんのキヤノン幹部のハイエンドミラーレスについてのインタビューが掲載されていた。

キヤノンはミラーレスもいずれはハイエンドまでフルラインアップする
デジカメinfo

要はKiss Mのエントリーモデルから将来的にはハイエンドまで揃えてくるという内容だ。

気になるのは今までのDSLR版のEOSと同様に、1DXのような高速連写モデル、5Dのような主力モデル、6Dのような廉価モデルというタイプで分けてくるかどうかだ。

ソニーやパナソニックのミラーレスはこれに高感度モデルを加えてきた。
キヤノンは加えてくるかなあ。

20180319a
Sony α7SII+Sonnar T* FE 55mm/1.8 ZA

まあ、このパターンに乗るとは思うが、発表は数年後であろう。
いきなり同じ土俵はかなり厳しいだろう。
5D4の動画はお世辞にも完成度が高いとは言い難かった。

またフルサイズミラーレス対応マウントも、この記事からするとEFマウントの流用はまずなさそうだ。
やはり新マウントで来そうな予感である。

その場合、現行のEOS Mマウントとの互換性を保たせないと、基本上位互換であろうフルサイズミラーレス専用レンズがAPS-Cで使えないというパターンになってしまう。
APS-Cからフルフレーム版へのステップアップがレンズシステムの総取り換えなんて事に。
やはり、EOS Mマウントの一部改造かなあ・・・・。

やはりキヤノンのミラーレスが気になって仕方がない。
取り敢えずは動向を見守ろう。

2018年3月15日 (木)

キヤノンのミラーレス戦略

いつものデジカメinfoさんで、キヤノンからのミラーレス戦略に対する明確な声明が出されていた。

キヤノンはミラーレス市場で攻勢に出てレンズ交換式カメラでシェア50%を目指す
デジカメinfo

これはまた力強い声明が出されたものだ。

キヤノンミラーレスを待っている身としては非常に心強い声明であるが、フルサイズミラーレス専用レンズがある程度揃うまでどのくらいの時間がかかるのだろう。

因みに2017年のキヤノンレンズの発売は6本、2016年も2015年も6本。
仮にフルサイズミラーレスが新マウントだという事だとしても、それに割り当てられる本数は年間3本前後というところだろうか。

恐らく最初は高倍率ズームや廉価ズームで攻めて来るであろうから、ある程度最低限の単焦点や高品位ズームが揃うのは3、4年後くらいかなあ。

20180315a
Sony a7SII+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

マウントアダプターを介せば充実したEFレンズ群を利用出来るが、今後DSLRを利用する機会がまずない私にとって、その選択肢を選ぶことはまずないだろう。
フルサイズミラーレスはまだ暫くはソニーさんのご厄介になりそうだ。

2018年3月10日 (土)

キヤノンミラーレスの新マウント?

いつものデジカメinfoさんの記事であるが、キヤノンのフルサイズミラーレスは新マウントを採用するらしいという噂が掲載されていた。

キヤノンのフルサイズミラーレスはショートフランジバックの新マウントを採用?
デジカメinfo

噂であるが、フランジバックはEFマウントよりも短いようだという。

個人的にはキヤノンのフルサイズミラーレスに、EFマウントの採用はないと思っていたのであるが新マウントか~。

20180310a
Canon EOS M5+EF-M15-45mm/3.5-6.3 IS STM

キヤノンミラーレスはEF-Mとダブルマウントで引っ張っていくつもりだろうか。
まあ、でもそれが将来的にも一番無難な選択かなあ。

2018年3月 6日 (火)

キヤノンのミラーレス

数日前の記事だが、デジカメinfoさんで興味深いタイトルを見つけた。

キヤノンは戦略を変更し、より一層ミラーレスカメラにシフトする
デジカメinfo

タイトル通り、ミラーレス市場の急速な拡大のためキヤノンは販売戦略を見直してより一層のミラーレス路線へシフトするというものだ。

先日のEOS Kiss Mの発表からも、キヤノンはミラーレスへ看板商品のKiss銘柄を搭載させてきたことで本気度がわかる。

20180306c
Sony α7SII+Sonnar T* FE 55mm/1.8 ZA

ミラーレス機は動画との親和性が高いカメラだ。
4K動画では敢えてKiss Mをクロップさせてきた。
やはり上位モデルのセンサーフル読みだしとの差別化を図る可能性が高い。

そして気になるのは、いつか出るであろうキヤノンのフルサイズミラーレスである。
マウントをどうするのかと言うことだ。

現行EFマウントではDSLR専用のためフランジバックが長すぎる。
そのまま乗せればボディの肥大化は避けられない。
かといって新規マウントを再設計すればボディはコンパクトになるものの、レンズシステムは一から再構築させねばならなくなる。

20180306b
Sony α7SII+Sonnar T* FE 55mm/1.8 ZA

キヤノンはエントリーからプロの愛用者までの幅の広いユーザーを有している。
ミラーレスだからと言ってボディを極端にコンパクトにしすぎては使い勝手が非常に悪化する。
だがミラーレスカメラと言うことでボディのコンパクト化を求める声も少なくはない。

キヤノンミラーレスはEFと同様にAPS-Cとフルフレームの二本立てを構築してくることは間違いない。
その場合のフルフレーム対応マウントは既存のEF-Mを持ってくるのか、または様々な状況に対応しやすい一回り大きいサイズの新マウントを持ってくるのか。

20180306a
Sony α7SII+Sonnar T* FE 55mm/1.8 ZA

個人的予測では・・・・、Kiss Mを出した時点でEF-Mのマウントの使い回しで決まりのような気がする。
以前にインタビューで無理という話が出ていたため、マウントの一部変更を行ってくるかも知れない。
ラージセンサー対応の新マウントを作ってもEF-Mとの互換でアダプターを介したりとか使い勝手を悪化させるだけではないだろうか。

でもキヤノンだからなあ・・・・。
実はフルサイズ対応のEF-L(ラグジュアリーではなくラージとか?)マウントも作ってしまいました~とかやりそうな気もしなくもない。

まあ、私の予想はよく外れますから。

2018年2月27日 (火)

EOS Kiss M

Kiss銘柄のミラーレスがとうとう正式に発表された。

M6使いの私としては結構気になるボディだ。
今のところキヤノンのミラーレスはブツ撮り専用機として使用しているが、今後の状況次第によってはα7SIIから切り換えることも考えている。

20180227a

スペックから見るとKiss Mは4K動画にクロップを使用するようなので、ミラーレスのマイクロフォーサーズやαにはまだまだといったところだろう。

有効画素が2410万画素というので、だいたいピクセル数は6000x4000程度と考えられる。
キヤノンのEOS 5D MarkIVでのクロップ事情をそのままEOS Kiss Mに当てはめると・・・

20180227b

まあ、こんな予想となる。
うーん、EOS 5D4に比べればマシだけど、センサーフル読み出しのマイクロフォーサーズやαに慣れていると、クロップ前提での使用はかなり厳しいかなあ。

なので、現状ではまだ移行するつもりはないのであるが、キヤノンが本気を出してくると今後どのくらいの期間で差を詰めてくるのかまるで分からない。

いずれにしても"Kiss"というネーミングを持ってきたことから、キヤノンはミラーレスに注力していくことは間違いないだろう。
ちょっと楽しみである。

2017年8月28日 (月)

キヤノンの新型TS-E

キヤノンから新型のティルト・シフトレンズが登場するらしい。
50mm・90mm・135mmの3本だ。

20170828f

今回、各レンズで目を引いたのはやはり近接によるマクロ撮影が可能ということだ。
撮影倍率0.5倍のハーフマクロなのだという。

20170828e

以前、NikonでPC-E Micro NIKKOR45mm/2.8D EDを使用していたことがある。
ジオラマ風のミニチュア撮影をしてみたかったためだ。
しかも当時としては珍しくティルトシフト可能でありながらマクロ撮影が出来る優れものだったのだ。

20170828c
Nikon D700+PC-E Micro NIKKOR45mm/2.8D ED

今はミラーレス機などで、ジオラマ風の撮影モードが付いているため敢えてティルトシフトレンズを所持する必要は少ない。

ただ、ティルトシフトの本来持つ真骨頂は、ピント面をティルトさせて被写体をボケの少ないパンフォーカスに撮影出来たり、レンズ面をシフトさせて建築物のパースを打ち消したりと何かと便利なレンズでもあるのだ。

20170828d
Nikon D700+PC-E Micro NIKKOR45mm/2.8D ED

私はフルフレームの5D4を手放してしまったが、EOS Mを所持しているのでブツ撮り用に50mm辺りを持っていると便利かも知れない。
ただ、お値段が一本30万位するからなあ・・・・。

レンズがMFなのも問題だ。
もし将来にフルフレームのDSLRを買い直す事があったとしても、OVFを覗きながら老眼でのフォーカシングはかなり微妙だ。

キヤノンのフルサイズミラーレスが出たら考えてしまおうかなあ。

2017年7月23日 (日)

第三次ブツ撮りシステム

結局キヤノンに戻ってしまった訳だ。

20170723a

色々言われているEOS Mであるが、実際に使っているとやはり大手メーカーなのか使い勝手は優れていたと思い起こされる。

なんと言ってもシンプルなところが良い。
画像は背面液晶のみなので、指がEVFセンサーに近づくことで切り替わってしまうウザさがないので撮影中のストレスがない。

20170723c

レンズはAPS-C専用のEF-S60mm/2.8Macroをチョイスした。
換算96mmの望遠マクロだ。
当然、アダプターを間に装着する必要があるが、AFが効いてくれるのがスバラシイ。

以前はEFマウントのMakroPlanar 2/50MやMilvus 2/50Mを使用していたが、MFの面倒さから解放されたのも嬉しい。

20170723d

アダプターには三脚座が装着されているので、レンズとボディを組み合わせた状態で三脚に取り付けた時もバランスがいい。

20170723e

三脚座にはアルカスイス規格のプレートも取り付けられる。
三脚に対応クランプを付けているととても便利だ。

ただ、三脚座とアダプター筐体は指先で固定するねじ込み式なので、しっかり固定したい身としては若干不安要素がある。
ネジロックを垂らしたい衝動に駆られる。

20170723f

レンズ先端にはおきまりの保護フィルターだ。
サイズは52mmだが、ブツ撮りという室内用途に特化しているのでお値段手頃なモノで良いだろう。

私は過去の事件から保護フィルター必須派になってしまった。
もう無いと落ち着かない。

20170723g

EOS M6にはEOS M5と同様にワイヤードのリモートケーブルが装着可能だ。
今までの赤外線リモートに比べるとリモコンの向きに気を使う必要がないのがいい。

使い勝手からコードの短いのを愛用している。
30cm程度なので絡まないのがいい。

Bluetooth対応のEOS M6だが、何故かBluetooth対応リモコン"BR-E1"は使えない。
全方向可能な便利リモコンなので、ファームでも良いから対応してもらいたいモノだ。

20170723h

そしてEOS MはDCカプラがアクセサリーで販売されている。
まあ、バッテリー切れでの撮影不可という現象から解放される点がスバラシイ。
ブツ撮りはこれが無いと始まらない。

因みにEOS M6は今までのシリーズ同様にメモリカードを底面カバーから出し入れする必要がある。
EOS Mは底面カバーが大きめに作られているので、プレートのサイズや雲台クランプの位置によっては撮影時にカバーがそれらと干渉して十分に開けられないことが多い。
要は一度ボディをクランプから外さねばならないのだ。

今までEOS Mをブツ撮りシステムに使ってきたときはこのポジショニングに神経を使う。
今回は三脚座プレートを新調したので干渉せずに非常に快適だ。

20170723i

まあ、こんな感じで今度からもまたEOS Mさんにブツ撮りをお願いすることになる。
不思議な機種だなあ。

2017年7月20日 (木)

来た来た

今日は久し振りにいつものカメラ屋さんへ赴いた。
予約していたブツを引き取りに行くためだ。

20170720a

今日も暑くて大変だ。
娘を一緒に連れて行ったので、途中でごねて抱っこ魔に成り下がった。
途中、おもちゃ屋さんで「キラチェンリカちゃん」まで買う羽目に・・・・。

しかし、本当にGF7は便利だ。
子供の手を引きながら簡単に片手で撮影できるマイクロ機というのはありがたい。

20170720b

今日のお買い物はブツ撮り用の簡単システムだ。
既にいくつもの機材は臨時のGH5で撮りだめしてあるので、暫くはテスト的に使うことになるだろう。

ようやくGH5を自宅用のシステムとして復帰させることが出来る。
GF7を自宅でフル稼働させていたが、バッテリーの持ちがちょっと難だったからなあ。

2017年7月15日 (土)

次期ブツ撮りシステム決定

現在、臨時の代替システムでブツ撮り撮影を行っているが、色々考えてようやく次期システムが決まった。
以前に以下の条件をクリアしているシステムを選択する予定だったのだ。

20170714a

・アクセサリであるDCカプラの存在
・換算100mmマクロ
・センサーがAPS-C以下のリモート撮影可能なボディ

今回Leica DG MacroElmarit45mm/2.8OIS.を付けたGH5を使用していて、さらに条件が煮詰まった。

・可動液晶
・EVF非搭載
・距離目盛の付いたAF対応インナーフォーカスマクロ

要は、ピントの微調整時に直感的なフォーカスリングの操作が可能なレンズがあると便利だと思ったのだ。

候補はタッチパネル対応のAPS-Cセンサーを持つDSLRか、同レンズをアダプターで経由して使えるミラーレスだ。
機械式にフォーカスリングと連動するDSLR専用のマクロレンズが便利なのだ。

DSLRはライブビューの度にミラーがパタパタするので、結果的にミラーレスボディをチョイス。

20170714b

という訳でEOS M6である。
出戻りの如く、直ぐさまキヤノンに戻ってしまった。
やはり使っていてよく出来ていたシステムだと思い起こされる。

M3やM10という選択肢もあったのだが、M3は既に使用経験があるため買い直すのも癪であるし、M10はレリースケーブルが装着できないので選択から外れた。
M6はEVFフリーであるし、ワイヤードのレリーズケーブル対応になった点がありがたい。

20170714c_2

レンズは古いレンズだがEF-S60mm/F2.8 MACRO USMを考えた。
コチラも10年以上前に愛用していた程々に良く写るコスパの良いマクロレンズだ。
換算で約100mmマクロのインナーフォーカスなレンズという点が気に入っている。

さて、すっかり迷走中のブツ撮りシステムだが、この辺りで少し落ち着きたい。
Eマウントのマクロレンズは暫くお預けになりそうだ。

2017年4月 5日 (水)

中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II(テスト撮影)

ZHONG YI OPITCS(中一光学)の35mm/F0.95という明るさを持つ超ハイスピードレンズだ。
APS-Cセンサーに対応した中華製MFレンズなのだが、驚くべきはF0.95という明るさとそのコストである。
6万半ばで換算50mm強のF0.95レンズが手に入るのであれば、是非ともその性能をチェックしてみたいところだ。

20170404a

と言う訳で早速テスト撮影である。
手に取ると質感は思ったより良い。
細かい部分に甘さが残るが、中華製として見るとかなりレベルが高い。

Pon7

被写体はいつものポン様を使用する。
距離は2mに固定、ボディはM5をチョイス。
ISOは100、WBはオートに設定し、各絞り値で撮影を行った。

【テスト撮影】

上段は撮って出し、下段は中央部トリミングである。

・F0.95(開放)

20170404c1

20170404d1

さすがに開放での解像感は若干低下気味だ。
コントラストはある程度維持されている。
やや二線ボケの傾向があるが、非常に目立つという訳ではない。
フレアはほぼ見られない。

中央部をトリミングするとやはり解像感に低下が見られる。
色温度もちょっと微妙だが実用性はある。
味わいとして捉えられるかは個人的な嗜好に左右されそうだ。

・F2.0

20170404c2

20170404d2

二段絞りこむとグッと解像感がアップする。
コントラストも開放より若干改善する。

トリミングでは、犬の毛並みを表すすう壁や看板の木目により精細感の改善が見られる。
等倍鑑賞だと若干物足りなさを感じる程度。

・F4.0

20170404c3

20170404d3

色のりはこの辺りからピークを呈しているようだ。
解像感も十分だ。

トリミングではF2.0よりさらに精細感がアップ。
M5センサーによる等倍鑑賞でもほぼ満足いくレベルだ。

F8.0

20170404c4

20170404d4

今回のテスト撮影ではF8までしか行っていないが、このレンズではF16まで絞りこむ事が出来る。
因みに解像感はほぼピーク。

トリミングでも今回のテスト撮影の中では最も高い解像感が得られている。
等倍鑑賞でも満足する。

20170404c

撮って出しのサムネイル。

20170404d

トリミングのサムネイル。

【最短距離撮影】

20170404g

最大撮影倍率は0.13倍なので、極めて寄れるというレンズからはほど遠い。
マイクロフォーサーズに慣れていると、成して寄れぬ?というちょっとしたストレスを感じるが、マイクロよりは大きいセンサーだからと納得するしかない。

・F0.95/F8.0

20170404f

35cmの撮影距離が必要だが、開放撮影は結構激しくボケる。
こうして見ると被写体によっては結構雰囲気のある写真が撮れそうである。

光源は開放では円形のボケだ。
隅角部だと点光源の口径食が出やすい。
F4辺りから正九角形の光源が表れる。

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近接撮影のサムネイル。

【まとめ】

ちょっとノスタルジーを感じるレンズである。
解像度は開放では若干低いが、絞りこむことで見る見る改善していく昔ながらの感覚を残す。
ピークはおそらくF8。F16では回折現象が目立ち始める。

コントラストは開放からある程度維持されているので、現代的でありながら懐古な雰囲気を楽しめるレンズに仕上がっている。
色のりは若干独特である。

20170404h
Canon EOS M5+SpeedMaster35mm/0.95II

とにかく近接撮影するには拡大機能とピーキング機能が老眼には必須である。
F0.95という明るさでは被写界深度が極めて薄い。
使える機能は可能な限り使ってなるべくミスショットを減らしたい。

当然MFなので動き回る被写体を撮影するにはちょっときびしい。
ジッとしているところを狙えばいい雰囲気の写真が撮影可能だ。

EOS Mの専用レンズでは、おそらく最もハイスピード撮影が可能なレンズである。
暗めのズームばかりのレパートリーの中で、極めて輝く存在感を持つレンズなのだ。
現代的で最高レベルの光学性能を持つレンズではないが、ちょっとノスタルジックな写りとMF撮影を楽しむ余裕がある方はどうでしょう。

中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II

スペック
テスト撮影
実写と感想

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